幼児教育と未来の姿

幼児教育はその子の未来にどのような影響が出るのか、教育と将来の因果関係はうっすらと認められるようにも思われますが、明確なデータとして結果を見ていないと、半信半疑だという方も少なくありません。子供の頃に適切な教育を行ったとしても、将来がどのようになるのかということは誰にも分かりません。極論を言ってしまえば、上質な幼児教育を行ったとしても、その子が犯罪に手を染めてしまう可能性もあるため、親御さんも信じ切れずにいると思います。

そんな方にぜひご紹介したいのが、幼児教育についてアメリカで行われたとある実験です。1962年から1967年の5年間に亘って実施された「ペリー就学前プロジェクト」は、低所得者の子供を無作為に選出し、小学校に通い始める前の段階から毎日2時間半、学習の授業を行う、週に1度は教師が子供の自宅を訪問して指導を行うという実験でした。結論から言うと、この実験の結果、被験者の学力と収入は向上、犯罪に手を染める率は低下、生活保護受給率も低下するというものでした。この結果は被験者が40歳になった段階の結果で、つまり幼児教育がその子の未来を大きく変えているということがデータとして残されることになりました。幼児教育を行うことは、その国の将来を担うことにもつながると言っても過言ではないのです。

データによって因果関係が証明されたところで、幼児教育への疑念は晴れたと思います。それでは、幼児教育ではどのようなことを教えていけば良いのでしょうか。



◇幼児教育に関するサイト◇
三郷市に住んでいて子育てや幼児教育について不安や心配がある方に、子育て支援情報が載っているサイトを紹介します >>> 子育て 三郷
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